真宗大谷派 存明寺通信『生きる』 197号です。
発行日 2020 年(仏暦2551年)7月12日
≪目次≫
1頁⇒こんな時だからこそ 言葉との出会いを
2頁⇒こんな時だからこそ 言葉との出会いを
3頁⇒読売新聞より コロナたたきとハンセン病差別
4頁⇒お寺のひろば・得度披露
ikiru197 20200712
親鸞と出遇うお寺
真宗大谷派 存明寺
真宗大谷派 存明寺通信『生きる』 197号です。
発行日 2020 年(仏暦2551年)7月12日
≪目次≫
1頁⇒こんな時だからこそ 言葉との出会いを
2頁⇒こんな時だからこそ 言葉との出会いを
3頁⇒読売新聞より コロナたたきとハンセン病差別
4頁⇒お寺のひろば・得度披露
ikiru197 20200712
親鸞と出遇うお寺
真宗大谷派 存明寺
2025年(令和7年)
〇1月1日(元旦)午前10時~ 修正会
勤行・年頭法話・感話・乾杯・書初め・お汁粉
〇2月1日(土)14時~ 法話を聞くつどい
岩松知也氏・伊藤大信氏・星野暁氏
〇3月8日(土)14時~ 樹心の会
〇3月20日(木)11時と13時 春のお彼岸法要
〇3月29日(土)14時~ グリーフケアのつどい
〇4月14日(月)~18日(金) 東京教区慶讃法要
〇5月3日(土)12時~永代経法要 速水馨氏
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親鸞と出遇うお寺
真宗大谷派 存明寺
◆最新動画「慶讃法要での法話」
◆『日本のチカラ』にこども食堂が!
◆動画「私を照らすひかりの言葉」
◆動画「親鸞からの風に吹かれて③」2022年3月
◆動画「親鸞からの風に吹かれて②」2021年12月
◆動画「コロナの時代を親鸞と生きる」2021年6月
◆動画「存明寺の永代経2021」2021年5月
◆動画『緊急生配信 浄土真宗法話』2020年3月
◆動画「真宗本廟春の法要」2018年4月
【大切にしたいこと】
存明寺でのすべての活動で、大切にしていきたいこと10ヶ条です。
1 心を込めて、正信偈。
2 人の話は、しっかり聞く。
3 自分の言葉で、自分を語る。
4 失敗なんて、あたりまえ。
5 動きながら、学ぶ。
6 場の力を、信頼する。
7 誰もが皆、問題を抱えている。
8 誰もが皆、道を求めている。
9 悲しみ苦しみを、生きる力に。
10 役があたれば、よろこんで。
真宗大谷派 存明寺
・苦しいのは自分を中心にしているからだ
・大丈夫だよ 生きていけるよ
・人生思い通りにならないことばかり
そのことが私に大切なことを気づかせてくれる
【酒井義一】
1959年、東京都生まれ。
教団では、同朋会館教導・ハンセン病問題に関する懇談会委員・青少幼年センタースタッフなどをしています。
存明寺では、樹心の会・こども会・青年のつどい・グリーフケアのつどい・子育てサロン・こども食堂などを行なっています。
親鸞聖人の教えを学ぶ場作りに、心を入れています、不十分ですが・・・。
コロナによって分断された人と人との交流、人が密に触れ合う関係の回復をテーマに、活動を再開します。お寺での慶讃法要を計画しています。
スローガンは、
みんなでつくる みんなのお寺!
[好きな言葉]
失敗なんてあたりまえ
動きながら学ぶ
[尊敬する人] 親鸞聖人
[好きな食べ物]やきとり・蕎麦・寿司
真宗大谷派 存明寺 since 1647 親鸞と出遇うお寺