中越沖地震 被災地支援活動
中越沖地震に対し、真宗大谷派東京教区では、
同朋社会推進ネットワークを中心に、
炊き出し、支援、交流などを柱とした活動を始めています。
教区が災害支援用に購入した300人前の大鍋、
今回が実践デビューとなりました。
7月中に3回の炊き出しを体験。
被災者とのふれあいがあたたかい。
炊き出しという行為をすることが最終目的なのではなく、
炊き出しをすることによって人々と出会うことが何よりも大切。
中越沖地震 被災地支援活動
中越沖地震に対し、真宗大谷派東京教区では、
同朋社会推進ネットワークを中心に、
炊き出し、支援、交流などを柱とした活動を始めています。
教区が災害支援用に購入した300人前の大鍋、
今回が実践デビューとなりました。
7月中に3回の炊き出しを体験。
被災者とのふれあいがあたたかい。
炊き出しという行為をすることが最終目的なのではなく、
炊き出しをすることによって人々と出会うことが何よりも大切。
〇9月28日(土)14時~ グリーフケアのつどい
〇10月1日(火)14時~ 真宗聖典輪読会
↑↑↑輪読会は都合により中止となりました↑↑↑
〇10月12日(土)13:30~ 樹心の会on
お話:岸木勉さん・松本維邦さん・住職
〇10月18日(金)10時~ おみがきのつどい
〇10月22日(火)~24日(木)真宗本廟奉仕団
講師:和田英昭さん(岐阜・照明寺住職)
参加者募集中です!!
〇11月2日(土)14時・3日(日)12時~
親鸞につどう「報恩講法要」
講師:田中顕昭さん(九州教区西教寺住職)
内容:法要・法話・お斎
※on印はオンライン配信あり。事前申込制。********************
親鸞と出遇うお寺
真宗大谷派 存明寺
◆最新動画「慶讃法要での法話」
◆『日本のチカラ』にこども食堂が!
◆動画「私を照らすひかりの言葉」
◆動画「親鸞からの風に吹かれて③」2022年3月
◆動画「親鸞からの風に吹かれて②」2021年12月
◆動画「コロナの時代を親鸞と生きる」2021年6月
◆動画「存明寺の永代経2021」2021年5月
◆動画『緊急生配信 浄土真宗法話』2020年3月
◆動画「真宗本廟春の法要」2018年4月
【大切にしたいこと】
存明寺でのすべての活動で、大切にしていきたいこと10ヶ条です。
1 心を込めて、正信偈。
2 人の話は、しっかり聞く。
3 自分の言葉で、自分を語る。
4 失敗なんて、あたりまえ。
5 動きながら、学ぶ。
6 場の力を、信頼する。
7 誰もが皆、問題を抱えている。
8 誰もが皆、道を求めている。
9 悲しみ苦しみを、生きる力に。
10 役があたれば、よろこんで。
真宗大谷派 存明寺
・苦しいのは自分を中心にしているからだ
・大丈夫だよ 生きていけるよ
・人生思い通りにならないことばかり
そのことが私に大切なことを気づかせてくれる
【酒井義一】
1959年、東京都生まれ。
教団では、同朋会館教導・ハンセン病問題に関する懇談会委員・青少幼年センタースタッフなどをしています。
存明寺では、樹心の会・こども会・青年のつどい・グリーフケアのつどい・子育てサロン・こども食堂などを行なっています。
親鸞聖人の教えを学ぶ場作りに、心を入れています、不十分ですが・・・。
コロナによって分断された人と人との交流、人が密に触れ合う関係の回復をテーマに、活動を再開します。お寺での慶讃法要を計画しています。
スローガンは、
みんなでつくる みんなのお寺!
[好きな言葉]
失敗なんてあたりまえ
動きながら学ぶ
[尊敬する人] 親鸞聖人
[好きな食べ物]やきとり・蕎麦・寿司
真宗大谷派 存明寺 since 1647 親鸞と出遇うお寺