真宗 大谷派 存明寺

ひとことコメント集2

グリーフケアのつどいでは、毎回、参加された皆さんにひとことコメントを書いていただいています。

今までに参加された皆さんのコメントをご紹介します。
このつどいの様子が伝わればと思っています。

 


 
 
■存明寺グリーフケアのつどい  2012年3月31日(土) 第19回

この日、東京地方は電車が止まるほどの大荒れ天気、それでも9名の参加者が集まりました。

◆かなしみがいやされるというのは、自分の心の中におしこめることではなく、皆とかなしみをわかちあうことで、いやされていくのですね。皆様に聞いていただける幸せを見つけることが出来ました。(扇 浩治 50代 男性)

◆毎日毎日が忙しく流れる普通の日を、大変と思ったけれど、平凡な日が、なつかしいです。(恵月 60代 女性)

◆話すことは手放すこと。吐き出すこと。ストライクを投げても、ボールを投げても、受け手は確実に捕球してくれる。暴投しても受け止めてくれるというのは安心感がある。(デコイチ 60代 男性)

◆ひとことでまとめるのは非常に難しくて、老少不定を生きていることはまちがいないことながら、さて残り少ない生をどう納得しながら生きていくか、答えを探しながらの日々になります。(匿名 80代 女性)

◆大切な人を亡くした悲しみを砂時計にたとえてみた。時と共に砂が流れ、上のビンが空いてくる。砂の流れは一定のはずなのに「グリーフケアのつどい」に出会ったことで、砂の流れが早く感じる。(高橋昭彦/釋光昭 50代 男性)

◆主人を亡くして3年がたち、あの当時、今こういう状態で自分がいることは想像がつかなかったものです。これもグリーフケアのつどいに参加させていただき、力をいただいたものだと思います。ありがとうございます。(藤森喜美子 50代 女性)

◆生きることとは、別れと出会いをくりかえすということ。昨日悲しい別れがあった。悲しみを抱えたまま、今日、人と出会った。その人たちは、自らの悲しみを語りながらも、歩き出そうとしておられた。中島みゆき『時代』を聴きながら。(酒井義一 50代 男性)

◆妻が亡くなって3年が経ちました。そのことがお寺様との御縁のキッカケですが、グリーフケアのつどいやいろいろな勉強会を通して少しづつ心が言えていくことを感じられるようになりました。語れるようになったということが、心が開いてきたということでしょうか。(原 知克 50代 男性)

 


 
■存明寺グリーフケアのつどい  2011年12月17日(土) 第18回

◆今日は、今までの自分の姿を思い出しながら、皆さんのお話を聞くことができました。この場に来ると、なぜか素直な自分に出会うことができて、うれしく思います。これからも、ずっと大切にしていきたい場です。(タカコ 女性)

◆「私はやさしくないのか」。人の悲しみが、私の悲しみにならない。そのことが、私の悲しみ。合掌(ノンちゃん 60代 女性)

◆今回出席させていただいて、本当によかったです。心のわだかまりが消え、明日、いえ今から、別の私が生まれたようです。でも、どうしてこんなに胸が苦しいのか、不思議です。私の好きな言葉は「心」です。ありがとうございました。(佐藤純子 60代 女性)

◆皆さんのお話を聞かせていただき、自分の思いを聞いていただき、また力をいただきました。ありがとうございました。大切な人を亡くしたことで、皆さんにあえたこと、うれしく、大切にしていきたいと思います。(きみちゃん 50代 女性)

◆私は、6月にこの会に出席しました。私が今日この会に出席したのは、前回の出席でとてもよい結果が生まれたそのお礼を、住職に、そして皆さんに申しあげたかったのです。自分の心の中を知ってもらって、その分、私の心が軽くなりそうです。一部残りはしますが、闇が破られたと、私は思うのです。(杉本仁 70代 男性)

◆それぞれの方々が抱える痛みや悲しみを自由に語れる場があることが、何より素晴らしいことだと思いました。グリーフケアのつどいのような場が、全国にたくさんあればいいなと、久々に参加してあらためて感じました。「場」を作っていただいている存明寺さまに感謝。(中下大樹 30代 男性)

◆この2月に3回忌を終え、ホッとしたところで、ずいぶん妻のことを忘れておりましたが、今回のグリーフケアのつどいで皆さんのお話をうかがって、妻との会話や、その時想ったことを思い出しました。自分のできることを精一杯やる。自分や他人を責めない。そんなことが想えるようになってきました。(原知克 50代 男性)

◆「結局自分のことしか思っていなかった」と原さんがおっしゃったことが、すごく心にしみました。僕も同じなんだ。ハタと気づきました。ありがとうございました。(tanu 50代 男性)

◆大切な人の死は、人生の中で最大の悲しみ! それでも生きていかねばならない! 「グリーフケアのつどい」は、これからも生きるための「力」を与えていただける、とてもありがたい「場」です。(釋光昭 50代 男性)

◆母と子、父と子、妻と夫、人と人とのつながりを、また教えていただきました。そして、被災された方々のことを大切に想いながら、生きていきたいと思います。(酒井浩美 40代 女性)

◆今日もたくさんの生きた言葉が身に響いた。「涙ってこんなに出るのか」「彼女は生きたかったのだ」「相手の気持ちがわかっていなかった」「私には絆がない」。そのような言葉が私をうながす。目の前に人がいる。今を生きようとする人がいる。そのことが、とっても、いとおしい。(酒井義一 50代 男性)

◆いつかご一緒できたら伝えたかった「ありがとう」が伝えられ、また、他の方のこの場への「ありがとう」を聞くことができて、うれしい一日でした。言葉の力は、すてきだなあーと、つくづく思いました。(庵恵里子 50代 女性)

◆今年に入ってから悲しみに包まれてしまって、自分のまわりが見えなくなり、動きが取れなくなってしまいました。今、少しづつ、何か感じられるようになってこれたのは、グリーフケアの時間がよかったんだと思います。(日本ペンギン 女性)

◆品のない話になりますが、汗にしても、尿にしても、鼻じるにしても、自分の体から出たとたんに「汚」になってしまうのに、涙だけは「きれい」。流せば流すほど、心が浄化されていく。不思議な話だな。(デコイチ 60代 男性)

 


 

 

■存明寺グリーフケアのつどい  2011年9月17日(土) 第17回                  

◆子どもがいなくなった時から、時間が感じられなくなりました。グリーフケアに出席している時、少しだけ時が流れます。有難うございます。(五十代 女性)

◆近い人を亡くした後、涙もろくなったのは事実です。年齢とともにいろいろな経験を引きずって生きることが、年寄りの味なのでしょうか。つらいことと楽しいことが交差するのが人生なのでしょうか。(五十代 男性)

◆人は心の中に、しまいきれないいろいろな思いをたくさん持っていて、それを誰かに伝えることで少しすき間ができて、立って歩いていけるようになるのだと、今日教えてもらいました。(四十代 女性)

◆悲しみは、人によっていやされるんだなあと思いました。ひとりで背負うにはつらいものも、二人で、三人でその悲しみを背負ってもらうことで、少しずつ元気になっていけるんですね。(五十代 男性)

◆身内以外の人に、悲しい 苦しい つらい、それらのことを話せる場、それがグリーフケアのつどいです。人は、ひとりでは生きていけないから、この場が必要だと強く強く感じました。(五十代 男性)

◆いたみの分かち合い。肩の張りが少し和らぎました。(六十代 男性)

◆「平和は悲しみの共有から」という言葉を目にしたことがある。住職のミニ法話では「自分の思いを相手に伝えることで、自分が楽になる」と聞いて、悲しみを共有できる時間の大切さをまた実感しました。(五十代 女性)

◆悲しく痛ましいお話をお聞きして、自分のことのように思いました。これからも出会いを大切にしていきたいと思います。本当に今日も来ることができて良かったと思いました。良い話をたくさんありがとうございました。(七十代 女性)

◆T子さんの今日の一曲は『千の風になって』。死んでも必ずどこかで見守っている、と。人は心の奥底で「見捨てられてはいない」世界を願い求めているのだろう。そのことを確かに、そして強く感じて生きたい。(五十代 男性)

◆今日も参加できてよかったです。ありがとうございます。グリーフを体験したことのない人なんていないんだなあ…とつくづく思う。大切な人、故郷、健康、仕事、失うものが何だって、痛みを感じ、苦しみや悲嘆のうずに巻き込まれるのは、人間だから。生きているから。あたりまえのことなんだ。あたりまえで、普通のことだけど、やっぱり苦しいなあ。(五十代 女性)

 


 
■存明寺グリーフケアのつどい  2011年6月18日(土)第16回

◆人は表には出せない心の傷をいっぱい抱えていると、本当に感じさせていただきました。人と出遇うことと、語り合うことの大切さを、また教えていただきました。(四十代 女性)

◆初めて参加させていただきました。皆さんそれぞれ思いがあるのが、改めてわかりました。このような会を開いて下さったご住職に感謝します。(四十代 男性)

◆今日は思いがけず告白をしてしまいました。これはまだほんの一部で、まだたくさん溜っていることがありますが、少しでもお話しできてよかったと思いました。皆さまにはご迷惑だったと思いますが、参加させていただいて有難うございました。(八十代 女性)

◆悲しみや苦しみの多い世の中、皆さんのお話をお聞きしたら、自分は幸せかもと思いました。(女性)

◆静かな時間を過ごさせていただきました。一人ひとりの悲しみは、それぞれ深いですね。(五十代 女性)

◆今日も皆様各々の、重い人生のお話を聞かせていただき、ミニ法話にあったお釈迦様の言葉「一切皆苦」の通りだと思います。まさに「すべての悲しみの底には、深いいのりがある」(佐野明弘先生の言葉)。出席者の皆様の思いを痛いほど感じました。(六十代 女性)

◆今日は皆さんのお話を聞きながら、夫が亡くなった当日のことを昨日のことのように思い出し、また話すことの大切さも感じました。この会はこれからも大切にしていきたい場だと、再確認しました。(女性)

◆大切な人を亡くした人々の、生の声はとっても重い。その声の重さが、その人のぬくもりをともなって、人から人へと伝わっていく。こんな人の輪が大切なのだ。広がれ、グリーフケア!!(五十代 男性)

◆自分のすがたを、そのまま素直に出せる場、グリーフケアのつどい、もっともっと広めてと願うばかりです。(五十代 男性)

◆悲しい時に泣く、涙を流すこと。私はこれまで恥ずかしいことだと思っていた。ある知人は、自然でいいではないかと言ってくれています。必死にこらえなくてもいいよと。本日、ここで話をし、そして涙を流してしまった。そのおかげであろうか、今は本当にすっきりした気分です。有難うございました。(七十代 男性)

◆住職のミニ法話「一切皆苦」を聞いて、今までは苦しみや悲しみから逃げていきたいと思っていましたが、これからはそれらの意味をたずねていこうと思います。そうでなければ、つらいだけの人生になってしまうから。(五十代 女性)

◆グリーフケアのつどいに参加させていただき、自分の思いを話させていただく、それを聞いていただくことが、生きていく力になっていくのを感じております。このご縁を大切にしていきたいと思っております。有難うございます。(五十代 女性)

◆寺報『生きる』にあった言葉(現代語訳)を見て、「人間でありたい」というのが、とても心に響きました。グリーフケアも、大切な人を失ってなお生きたい、人間でありたいと思う私のどこかが求めることなのかもしれません。2回目の今日を、どこか心待ちにしている私がいました。「前回会ったあの方は、元気でいらしているかな?」などと思ったりして。今日参加して3月よりも元気そうにされている姿がうれしく思え、又初めてお話を伺う方の思いに心が痛み…。今日もよい時を過ごしました。有難うございます。(五十代 女性)

 


 

■存明寺グリーフケアのつどい  2011年3月26日(土)第15回

◆大切なことは、知識を増やすことでも、夜中に一人で自分を見つめることでもなく、あたり前の気持ちを、自然に言葉にできる「場」なのかもしれないと思いました。勉強になったのではなく、皆さんの言葉一つひとつが、身にしみた時間でした。有難うございました。(20代 男性)

◆今日もたくさんの方々の悲しみに触れさせていただき、皆さん簡単に言葉で言い尽くせない人生を歩んでこられていることをお聞きしました。大変なことがあったからこそ、これからの人生を、時間を、大切に過ごしていきたいと思いました。参加させていただき、有難うございました。(50代 女性)

◆過去の出来事は変わらなくても、今を変えれば過去の物語は編み直せる。(60代 男性)

◆今回も慈しみ、悲しみを共にする会に出席できて本当に良かったと思います。(70代 女性)

◆人は言えないことをたくさん抱えているのだと知りました。人と話すことの大切さを改めて教えていただきました。(40代 女性)

◆生きる勇気をいただく、それがこの「つどい」です。そして、今度は自分が勇気を差し上げる。素晴らしいこの「つどい」は、永遠に続けねばならないと強く感じています。(50代 男性)

◆本日初めて伺いました。何を話せばよいかわかりません。毎日、朝目が覚めた時に、これが夢で、となりの部屋から息子が出てくる気がして、まだ現実が見えません。お骨を見て…どうしてよいか、わかりません。(50代 女性)

◆「人って可能性を持っている」つどいの参加者のこの一言に深く共感します。悲しい別れ、つらい出来事にたとえ出会っても、人は歩きだす。そんな予感が確信に変わりつつある今です。(50代 男性)

◆今日もいろいろな方のお話を聞かせていただきました。自分の体験しえない各々の重い重い人生を、人の感情、気持ちの奥深さ、細かくて深いヒダ、優しさ、偉大さ、そして最後には力強く立ち直る精神を持っているということを。(60代 女性)

◆音楽鑑賞の時間の曲、よかったですね。夏川りみ『さようなら、ありがとう』ファンになりました。選曲有難うございます。皆さまのお話を聞いて、亡くなった妻のこと、最近は随分忘れていたことを思い出しました。妻が心の中で生きていることを確信しました。(50代 男性)

◆父の死から十四年経っているのに、涙が止まらなかった。父の死以来だった。自分の中で整理がついていると思っていた。この場の一員にさせていただいたことで無理やり自分で整理をつけようとしていたのだ…と感じた。そんな方がたくさんおられると思う。…お手伝いができたらと強く思うこの場でした。有難うございました。(50代 女性)

◆グリーフケアの大切さをますます感じます。まだ始まったばかりの最光寺でのグリーフケアを一歩ずつ進めていこうと思います。力まず着実に!!(50代 女性)

◆この時に参加できて感謝します。「よろずの煩悩にしばられたるわれらなり」ああ本当に私たちはよろずの煩悩にしばられているのだなあ…と思いました。そして、縛られた煩悩から自分をほどくことも、きっとできるのだなあ、とも。(40代 女性)

◆悲しみは消えない。しかし、この悲しみは消さなくていい。ありのままに受け入れることなんだと。そんなことを学ばせて頂きました。有難うございました。(50代 男性)

 


 

■存明寺グリーフケアのつどい  2010年12月18日(土)第14回

◆悲しむこと、涙を流すことの大切さを感じた時間でした。空間を、時間を共有する!言葉にしなければ伝わらない!たどり着けてよかったです。(40代 女性)

◆二回目の参加ですが、まとまった話にならず、少しはずかしい思いが残りました。皆様も同じ思いでいることに、また涙しました。ありがとうございました。(60代 女性)

◆皆様のお話をうかがえてよかったです。私のつたない話も聞いていただいて、大変うれしかったです。ありがとうございました。(50代 男性)

◆「すべての悲しみの底には深いいのりがある」「人の励ましは時に悲しみが一層深くなる」。後悔をしたら前へ進めないと強く思うこのごろ、悲しみはいろんな姿となっておそってくるが、思い直そうと思う。前進あるのみ!皆様と同じ気持ちで安心しました。(70代 女性)

◆住職のミニ法話の「苦悩を受けしむとも、もって苦とせず」この苦とせずという言葉に気づくまで、長い時が必要と思いますが、その言葉に気づいた時は、悲しみがうせるのではなく、前を向いて一歩前進できるのではと思いました。(80代 女性)

◆自分が一番落ち着ける場所、それがこのグリーフケアの会です。でも、そう思えるまでずいぶん時間がかかりました。今では次の会が楽しみになりました。(50代 男性)

◆初めて参加させていただいて、いろいろな方のお話を聞けてよかったです。(20代 女性)

◆四十五年間の結婚生活の中で自分に与えられた試練の二年間だったと思っていましたが、まだ私よりたくさんの方がいらっしゃることが分かって、私だけではない、頑張ろうと思いました。来てよかったです。(60代 女性)

◆愛する人を亡くし、つらい思いをしながらこれから生きていくすべを求め話してくれた方々に深い感動を覚えました。自分も三十余年前に亡くなった母のことを語ることができました。胸につかえていたものがとれたような気がします。ありがとうございました。(60代 男性)

◆たくさんの方の悲しみに触れさせていただき、皆さん一生懸命生きていらっしゃるんだなと痛いほどに伝わってきました。涙を流し話せるところがあるということは素晴らしいですね。ありがとうございます。(50代 女性)

◆「いのち」は声を持っている。「たすけて」と叫んでいる。―皆さんの話を聞いて、そう感じました。(60代 男性)

◆夫が亡くなった時は、暗闇のどん底にいて、「誰かたすけて」ともがいていた。その悲しみにふたをして生きてきたけれど、その悲しみに向き合うことの大切さをグリーフケアの会で知りました。大切な人を亡くした方々は、同じ歩みをしているのだとあらためて実感しました。(50代 女性)

◆自分だけじゃないんだ、という実感。思いを言葉にすることによって、人は自らの課題を知り、悲しみが響きあい、人と出会うのだろう。悲しみを内蔵するもの、それが人間。だから、人は人と出会う。(50代 男性)

◆今日もそれぞれの人の背負いきれない程の重い苦悩、悲しみの人生を聞かせていただきました。お話にあったようにこれからの自分の生きる大きなエネルギーにできたらと思います。(60代 女性)

◆今日も皆さんから大切なメッセージをたくさんいただいたことに感謝です。悲しみの話なのになぜか元気をもらえる、生きることを大切にと。不思議です。(40代 女性) 

 


 

■第13回存明寺グリーフケアのつどい   2010年9月25日(土)  

◆今日初めて参加しました。皆さんそれぞれ深い悲しみをもっていらっしゃいますが、その悲しみを乗り越えていこうとしていらっしゃいます。今日は大変感動いたしました。(70代 女性)

◆今日もとても心にしみるよいお話と、悲しみを乗り越えて頑張ろうという気持ちにさせていただきました。「後悔をしたことを無駄にしない」ということをお聞きして、いつまでも悔やまないで前向きに進んでいこうと思います。自分だけじゃないと思うと、心強く思います。(70代 女性)

◆本日も来てよかったと思いました。皆さまの悲しみが自分の子どもたちに置き換えて考えることができました。(70代 女性)

◆この会は自分にとっては生きる!生きぬくための「一里塚」。春夏秋冬、季節ごとに生きるエネルギーをいただき、感謝。(50代 男性)

◆今までになく今日は参加して本当に良かったと思います。「時が過ぎれば必ず心が楽になる」実感できました。「皆様の悲しみ」がまた生きる力にもなるのだと、また思いました。(女性)

◆どんな立場にいてもグリーフケアというのは必要なのだと思った。身近に起きる出来事や相手から受ける言葉で心が傷ついている。それらを癒す場が必要なのだと思った。今日の一曲「アンダンテ」は、とても心に染みました。(50代 女性)

◆あまりたくさんお話を聞かせていただいてちょっとまとまりませんので、今回は失礼させていただきます。有難うございました。(80代 女性)

◆「悲しくて逃げたくなってもここが私の居場所」と気付かれた人、また「後悔はしたけれど後悔を無駄にしない」と言われた人。皆様何とか一歩づつゆっくりゆっくりと生を大切に生きたいと思っておられることを知りました。(80代 女性)

◆本当に「来てよかった」と思います。「悲しみの言葉を聞くと生きる力が湧いてくる」とありましたが、本当にその通りだと思いました。一人ひとりのお話は皆重たい話なのに、すごく勇気と元気をもらいました。参加者の皆さんに感謝です。また、皆さんに会える日を楽しみに名古屋に帰ります。PSまた参加させてもらっていいですか?(30代 男性)

◆今日も奥深く、生きた、ハッとする言葉にたくさん出会った。言葉が生きている。そこにそれぞれの人生や悲しみ、歩みがあるからだろう。あたたかく素敵な人たちだ。この人たちと共に歩める私でありたい!!強くそう思った。(50代 男性)

◆伝えたいことをうまくお話できませんでしたが、今日参加できたことがとても有意義でした。生きていることがそれだけですばらしいことと改めて感じました。この会を計画して下さったご住職はじめ、皆様に心より感謝申し上げます。(60代 女性)

◆たくさんの方々の悲しみに触れさせていただき、悲しみは深いけれど、そこから生きようとされる力(思い)が伝わってきました。今日も皆さんから力をいただき、苦しいのは自分だけではないと再確認、また明日から頑張れます。(50代 女性)

◆会に出席させていただき、よかったと思っています。悲しみは語ることによって楽になる気がします。悲しみはなくならないと思いますが、話すことと時が経つことが必要なんだと思います。(50代 男性)

◆張り詰めた空気とやさしい時間が流れていました。日ごろの思いの生活から、気持ちを楽にしていいんだよとメッセージをいただいた気がします。互いを認め合い、受け入れることができることの素晴らしさ、大事さと教えていただきました。生きる意欲をもらいます。(30代 男性)

◆我が子や大切の人を亡くす。その想いの重さを改めてまた知らせていただきました。私も子を持つ親としてこれから何を大切に生きていくか、何ができるか、またゆっくりと考えてみたいと思います。有難うございました。(40代 女性)

◆日常生活の中でこれほど実体験に基づいた「生」や「死」について話し合う機会があるでしょうか。今日もそれぞれの人生に触れさせていただき、その生きざまに「尊さ」を深く感じさせていただきました。(60代 女性)

 


 

■第12回存明寺グリーフケアのつどい   2010年6月26日(土) 

◆人とは、いや私とは人の話を聞けぬもの、聞こえてこない。しかし不思議、今日はなんだかわからぬうちに、話に聞き入っていた。聞こうと思っていないのに聞いていたのである。その話はすべて私のことを話されていたのでありました。合掌(60代 女性)

◆はじめて参加させていただきました。皆さまそれぞれの悲しみが、自分がその立場にたってよくわかりました。私だけが悲しいのでないと自分に言い聞かせながら、私も生きている限り自分をしっかり見つめていきたいと思います。今日本当に有意義な時間をご一緒させていただきました。(80代 女性)

◆本日も皆さまのお話を聞かせていただき、本当によかったと思います。音楽もよかったです。これからも一日一日を大切にして生きていきたいと思います。(70代 女性)

◆はじめて参加させていただき、深い悲しみ、心のおもみを感じながら感動しました。これからも言葉に気をつけます。(70代 女性)

◆私は私で前向きに悲しみを楽しみにかえていきたいと思います。(70代 女性)

◆住職のミニ法話の「人間界は理想と現実に引き裂かれている世界」という教えが心に響きました。自分の本来の姿がわからないために、それが苦しみの原因であるのだと。グリーフケアの時間は、とても大切な時間だとあらためて感じました。(50代 女性)

◆今日はいろいろとお話が聞けてよかったです。ありがとうございました。いろいろと心に残るお話でした。(60代 女性)

◆今日参加させていただき、ありがとうございました。自分だけではない、泣いてばかりいてもどうしようもないと思いました。また、言葉の重みを感じました。皆さまのやさしさが伝わりました。帰ったら母にすぐ伝えます。(60代 女性)

◆人との出会い、言葉の大切さ、時には傷つけられることもあるけれど…。あたたかい言葉をたくさんいただき、ありがとうございました。自分というものを見失うことなく歩んでいきたい、あらためてそう思いました。皆さんのあたたかい気持ちをいただき、自分の気持ちをわかっていただき、ありがたかったです。(50代 女性)

◆人は皆親しい人とかならず別れがある。悲しいことです。ここに参加なさっておられる方のお話で、悲しい苦しいけれど、日々を生きている姿は、いつかきっと前向きに生きられるのではないでしょうか。(80代 女性)

◆言葉で勇気をもらい、与え、元気になる。また言葉で傷つくこともあり。本当に難しい…つくづくそう思う。今日も充実した一日でした。感謝♡(50代 男性)

◆今日もまた人の悲しみの深さを知ると同時に、温かい気持ちになれるのはなぜなんだろうか。「人は悲しみが深ければ深いほど、人にやさしくできる」という言葉を聞いたことがあるが、本当にそうだと思う。(40代 女性)

◆今日は皆さんのお話を聞いて、とにかく「幸せになろう」と強く思いました。(40代 女性)

◆今日の一曲「あなたのろうそくは、とうとう燃え尽きたけれど、あなたの伝説は、永遠に生き続けるのです」(エルトン ジョン)その言葉が深く響く。言葉によって人は傷つく。が言葉によって人はうなずき、歩き出す。あなたも、私も…。(50代 男性)

◆周囲からの言葉による「二次被害」が幾人の方から語られ、言葉の怖さを思った。相手は「よかれ」と思って言ったこと。自分は、人を傷つけていないだろうか?いや、どこかできっと傷つけているに違いない。(60代 男性)

◆今日も「場の持つ力」がいかんなく発揮されたのでしょうか。初参加の方もご自分の思いをお話されました。ミニ法話の「出会い―人との出会い、人間が抱えるべき問題との出会い」に、この場はまさにふさわしいのではと…。(60代 女性)

 


 

■第11回存明寺グリーフケアのつどい   2010年3月27日(土)

◆久しぶりに出席して、今自分が思い考えていることをみんなに聞いてもらった。常に一人暮らしの為、文句も言わず私の話を聞いて下さったことに合掌です。最後に『愛燦々』の歌を聞かせていただきました。人生とは、人とは哀しい、そしてかよわい、嬉しいもの。そして最後に、人生とは不思議なもの、とあった。「そうなんだ、人生とは不思議なものなのです」…ね。(60代 女性)

◆Sさんの「抱きしめてあげたい」という言葉に、みんな心が抱きしめてもらったような想いがしました。(40代 女性)

◆孤独をなくす→孤独であることを感じつつ→共に生きる。痛みは消えない。しかし、痛みと共に生きる。皆さんの話を聞いていて、そのように感じました。(30代 男性)

◆今回もグリーフケアに参加させて頂きまして、色々皆さまのお話を聞いて、悲しいのは自分だけではないということで、本当に来てよかったと思いました。『愛燦々』の曲は大好きです。(70代 女性)

◆主人を亡くし一年たちますが、悲しさ辛さはまだまだありますが、この会に参加させていただき、自分の思い心のたけを聞いていただき感謝しております。皆さんと同じ思いをしていることを再確認し、またこれからの励みをいただきました。有難うございました。(50代 女性)

◆人生とは苦しいことが多い。でも笑って生きていこうと思いました。また参加したいと今日思いました。これからも生きることの意味を考えながらいこうと思います。(女性)

◆人の気持ちって、両義的だなとつくづく思う。隠しておきたい気持ちと、吐き出したい気持ちと。場の持つ力が、両義的のいずれかを強く押し出すらしい。(60代 男性)

◆身内には絶対話せないことを、ここでは話せることが出来る、素晴らしい集いです。(50代 男性)

◆「どうしようもない孤独感!」今日一番重く重く心に響きました。言葉では表現できないほどに。何とか出来得るものならしてあげたい。でも……。この言葉に音楽も偶然とはいえぬほど、あっていたと思います。(60代 女性)

◆大切な人を亡くした時に、これでいいんだという死に方はない。長く看病しても、あっという間に死んでしまっても、悲しみは同じ。あらためてそう感じました。心の整理をし、確認をしながら、強く生きてこれたのかなと思います。(50代 女性)

◆人々のいのり、叫びを聞いた思いです。「どうしたらこの孤独から解放されるのだろう」傷みとともに私にも突き刺さります。でもだからこそ、それらの声と共に生きたい。求める道を歩んでいこう!!(50代 男性)

◆皆様のいろんなつらい涙を拝見し、私ひとりじゃないんだと勇気が湧いてきました。いつまでも泣いていられない。何か希望の持てる趣味を探して頑張っていこう。今年は俳句 絵手紙がんばろう。音楽を聞き、ラジオを聞き、テレビの紀行物を観るのが楽しみです。世界街ある記(NHK)(60代 女性)

◆今日も皆さまのお話を聞いているうちに、心の中で様々な思いが整理されていくようで落ち着いてきます。毎回の「法話」にも大変納得しつつ、これからの生活の中で思い出しながら、日々丁寧に生きていければと思いました。今日の歌も良い詞がたくさんありました。(60代 女性)

 


 

■第10回存明寺グリーフケアのつどい   2009年12月6日(日) 

◆心に同じ痛みをもった方々とご一緒させていただき、いろいろお話を聞かせていただき、涙涙のひとときでした。最後に『思秋期』(岩崎宏美)というすばらしい今の私たちの心にぴったりの曲を聞かせていただきまして、本当に有難うございました。(70代 女性)

◆今日初めてこの会に参加させていただきましたが、本当によかったと思いました。自分だけが不幸だと思っていましたが、いろいろなお話を聞かせていただいて、少し心が安らぎました。話をしたいことはたくさんあるのですが、なかなか言葉になりませんでした。有難うございました。(60代 女性)

◆身内にも気持ちを話せなくなってきていましたので、お話を聞いていただけて嬉しかったです。久々に人の前で泣くことができました。(40代 女性)

◆別れ◆悲しみ、この場で少しでも涙を流し、悲しみの一部でも話すことができたことは少しでも癒されたのではないかと今日のこの場での感想です。何年たっても悲しみは消えませんが「今を変えれば、過去の物語は編み直せる」この言葉に励まされました。(70代 女性)

◆「悲しみを生きる力に変える」ということ。頭では理解していても、なかなか腹に落とすことは難しいと思います。しかし、このような会での出会いを通じて「ひとりじゃない」ということを感じることが生きる力を与えるように思います。泣いたり、感情を出すことがいかに重要かと思います。(30代 男性)

◆今日はどういう立場で参加すればよいか少し迷いましたが、「立場は無関係」なのが分かりました。分岐点に立った時の気持ちを思い、越す意味合いで言葉にして語ることは、まずは自分の為になります。(60代 男性)

◆生きていることはつらいことの方が多いと思う。でも100%つらいことばかりではないことも確かである。様々な生きる姿に触れられるこの会の意義の深さに「心の洗濯」を感じる。(50代 男性)

◆大切な大切な人が、ある日突然目の前からいなくなるその思いの深さと悲しみは計り知れず、月日が経てばなくなるのではなく、より深くなるということを皆様のお話から知ることができました。この場に参加できたことを心から感謝する思いです。(40代 女性)

◆自分だけがつらいのではないと頭ではわかっていても何かモヤモヤしたものがありました。今日参加させていただき、皆さんそれぞれ痛みを抱えておられ、痛みを共有できるという言い方は変かも知れないけど、自分の痛みを分かってもらえる…というのは明日からの励みになります。又、頑張ろうと思います。自分の今できることを自分なりにやっていけばいいんだと。(50代 女性)

◆何によってこの会を知ったのか、初めて来られて語るその姿に、切羽詰まった思いが感じられて、胸が痛んだ。(60代 男性)

◆ご住職のミニ法話での「救いとは過去が救われるということ」を聞いてとても心に響きました。悲しみ 苦しみの原点から解放されることが救いなんですね。(50代 女性)

◆5年経過して今日は涙なしで語れるかと思っておりましたが、まだまだ無理でした。(60代 女性)

◆悲しい過去は事実として変わりようがありませんが、過去に光があたること、過去が救われる道を歩むことが私たち人類の共通した課題ではないでしょうか。悲しみをなくす道ではなく、過去に光があたる道をこそ、共に歩み出して生きていきたい。(50代 男性)

◆「業縁存在」の言葉が少しショックでした。「浄土にてかならずかならずまちまいらせそうろうべし」の意味をかみしめて、日々生活することを目指そうと思います。今日も有難うございました。(60代 女性)

 


 

■第9回存明寺グリーフケアのつどい   2009年9月6日(日) 

◆ありがとう御座いました。(N)

◆秋の一日にふさわしい、しみじみしっとりと皆様のお話を聞かせていただきました。その当時亡くなった人との最後の会話になるような気がして認めることができない、よく解ります。そして音楽、お話の内容にふさわしく、懐かしくとても暖かく、柔らかく、よい選曲でした。(60代 女性)

◆大切な人を亡くしたことの悲しみから逃げる時、ずっと心の中にしまいこんで強がっている人、ずっと泣いている人。グリーフケアで話すことによって解放されると感じ、この会が役立っていることを改めて知りました。(50代 女性)

◆人生いろいろ、十人十色。本から得ること以上に、人と出会うことが何倍と大きい!(50代 男性)

◆それぞれの人生にそっと触れさせていただいた気分です。悲しい別れ、後悔の思いをいだきつつも、人はそれでも生きようとするもの、今日実感したことです。重く生きた言葉が飛び交った時間でした。(50代 男性)

◆あまりおしゃべりしない者ですが、ちょっと度胸がついてきたかなと思い、お話が出来てよかったと思います。人それぞれ悩みや思いがあって、皆さまのお話を聞けてよかったと思います。また出席したいと思います。(60代 女性)

◆このような会が、たくさんのお寺さんで開かれるといいな。(60代 男性)

◆皆さんいろんな壁を乗り越えているんだなあ~と思うし、自分もそうせねばならないと思います。今後、告知を「したり」「されたり」することがあったら私はすべて「公開」で往きます。(60代 男性)

◆人それぞれ様々な人生を生き、また見送った自分もいずれの日か死にますが、一日一日一人ひとりを大切に生きていきたいです。(50代 女性)

◆今日は聞くだけのつもりで参りました。自分ひとり身、今後どのように生きていくか、参考にしたいです。(60代 男性)

◆久しぶりに参加させていただきました。心の変化をありのまま述べさせていただき、すっきりした気持ちで帰れます。この場を与えて下さり、感謝です。最後の音楽もとてもよかったです。(60代 女性)

 


 

■第8回存明寺グリーフケアのつどい   2009年5月31日(日) 

◆亡き人への想いはそれぞれ違う。亡き人に触れた時「冷たくなっている」という感覚を共通して皆さんがお持ちになっていたことに驚きました。(大樹)

◆ありがとう御ざいました。(光)

◆ひとりだけじゃない!心の重さが少し軽くなりました。もうちょっと生きていけるかな。生きていたい!(嘉光)

◆それぞれの「病み」が、それぞれの絆を強くしてくれるような気がする。(井憲)

◆悲しみの中味、人それぞれであると思います。みなさんしゃべりだすと、限りなくなることを感じました。初めての参加ですが、このくらいの人数で思いっきりしゃべる機会が得られたと思います。素晴らしい時間でした。(尚宏)

◆初めて参加しましたが、昨年突然妻を亡くした親友のKさんも参加して下さり、その心情を聞くことができ、会えたこと、話したこと、いろいろなことが話せる時間がもてたことに感謝しています。(昇)

◆今日に深く感謝しています。聞くだけと思って参加しましたが、長く話してごめんなさい。自分の中に聞いてもらいたいこと、話したいことがみなさまのお話を聞くことで刺激されることが実感できました。以前より住職酒井さんの方向(本来のお寺さんの在り方)に興味を持っていましたが、これからも勉強させてください。ありがとうございました。(ひろみ)

◆今までは悲しい話をお聞きしますと、その悲しさの中に私も引き込まれてしまいました。今日は、話されている方を優しい優しい気持ちでお聞きできたこと、不思議な気がしています。(京子)

◆様々な人生を聞くことができて、よき時間を過ごすことができ、満足充実しています。「冷たい!」人は死ぬと冷たくなってしまうことを、自分の子供に伝えた。子供の手を額に持っていき、そのことを伝えた。(釋光昭)

◆あの方、この方の悲しみは私の悲しみ。共に悲しみの中、共に生きて行こう。(幾代)

◆愛する人をあの世に先におくって悲しみがいえることなんてありません。その日が来るとしたら、私がたびだって再会するとき。でも愛する父母兄姉は私の中に、夫は子供の中に今も生きてる!!(玲子)

◆「いたみが一人ひとり違うことを大切にします」ということを強く実感。もちろん共通点もあるが亡くなった人と自分との関係(間柄)(紀美)

◆どんなにつくして完璧に見送ったつもりでも、自責の念があるのだと感じました。お母さんを見送った時、看護婦さんから(自分が寝ている時に死んでいたので)人には一人で死にたい人と皆に囲まれて死にたい人がいると聞いてなぐさめられました。(お母さんがいつも寝ている時に死にたいと言っていたから)(惠子)

◆それぞれの悲しみが時には静かに、時には大きなうなずきと共に、響きあっていました。みんな、心の底でふれあいを求めているんだと感じました。(義)

お寺からのお知らせ

〇9月28日(土)14時~ グリーフケアのつどい
〇10月1日(火)14時~ 真宗聖典輪読会
 ↑↑↑輪読会は都合により中止となりました↑↑↑
〇10月12日(土)13:30~ 樹心の会on
お話:岸木勉さん・松本維邦さん・住職
〇10月18日(金)10時~ おみがきのつどい
〇10月22日(火)~24日(木)真宗本廟奉仕団
講師:和田英昭さん(岐阜・照明寺住職)
参加者募集中です!!
〇11月2日(土)14時・3日(日)12時~
親鸞につどう「報恩講法要」
講師:田中顕昭さん(九州教区西教寺住職)
内容:法要・法話・お斎
※on印はオンライン配信あり。事前申込制。********************
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