真宗 大谷派 存明寺

グリーフケアのつどい

 

 

自分を語ってみませんか・・・?

 

グリーフケアのつどい

大切な人を亡くされた方へ   ―同じ体験をした人々のつどいです。

 

 


 

 

◆「存明寺グリーフケアのつどい」ご案内
※3か月に一度の開催。約3時間のつどいです。

2017年(平成29年)
  9月30日(土)14時~
   12月16日(土)14時~
2018年(平成30年)
  3月24日(土)14時~
  6月23日(土)14時~
  9月29日(土)14時~
   12月15日(土)14時~

 

会場: 真宗大谷派 存明寺にて
 東京都世田谷区北烏山4-15-1
 京王線「千歳烏山駅」北口より徒歩20分。
 井の頭線「久我山駅」より徒歩20分。
 京王線「千歳烏山駅」北口より関東バス「久我山病院行き」にて「寺院通り3番」下車すぐ前。

会費:500円(茶菓子の点心付きです)

 

連絡先:真宗大谷派存明寺(住職:酒井義一)
電話03-3300-5057
sakai@zonmyoji.jp

★存明寺「グリーフケアのつどい」を動画でご紹介しています。是非ご覧ください。


 

◆呼びかけ文

グリーフケアという言葉を知っていますか? 「グリーフケア」とは、肉親などの大切な方を亡くされた人が感じる深い悲嘆(グリーフ)を大切にする(ケアする)ことを言います。

  • いろいろと理由をつけて家族を責めたり、自分を責めたりしてしまいます。
  • 夜なかなか眠ることが出来ません。
  • 「がんばって」「元気出して」という言葉がつらいのです。

このようなことは、特別なことではなく、実は大切な方を亡くされた誰もが感じる「正常な反応」なのだそうです。 同じ体験をした人々が集まり、それぞれの今の気持ちを車座になって語り合うことを大切にする場が、「グリーフケアのつどい」です。
悲しみや苦しみは簡単にはなくならないのかもしれません。 しかし、悲しみや苦しみを大切に体験しながら、 その悲しみ苦しみを「生きる力」にかえる世界があります。 そんな世界を確かなものにしていくことを願って、「グリーフケアのつどい」を開催します。

 

◆当日の日程(14時~17時)

  • 第1部 仏教儀式の時間 嘆仏偈のお勤めをします。
  • 第2部 聞く時間 酒井住職のミニ法話を聞きます。
  • 第3部 語る時間 一人ひとりの時間です。自分を語ってみませんか?
  • 第4部 音楽鑑賞の時間 その日の一曲を聴きます。

 


 

◆大切にしたいこと(つどいには願いとルールがあります)

  1.  話を聞くことを大切にします。(あたたかな雰囲気の居場所を作りましょう)
  2.  自分を語ることを大切にします。(死別のこと、最近のこと、何を語ってもいいのです)
  3.  聞いたことは外部にもらしません。(相手のことを大切にしたいからです)
  4.  発言を強要しません。(話したくないときは話さなくてもかまいません)
  5.  悲しみを比べません。(いたみが一人ひとり違うことを大切にします)
  6.  くりかえし同じことを語ってもいいのです。(語りながら振り返ることを大切にします)
  7.  時間を大切にします。(お話の時間を独占しないようにしましょう)

 

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◆ひとことコメント(抜粋)

毎回のつどいの最後に、音楽を聞きながら「ひとことコメント」を書いていただいています。思いを言葉にする…。その日に感じたことを言葉にすることを大切にしています。

 

◇自分の思いを言葉にし、声に出して語ることのできるこの場所に、私が今いさせていただけることに感謝です。亡くなった方のご縁をいただき、たくさんのことをいただいていることが、悲しさの中にも嬉しさのようなものがあります。(2015.12 釋尼歓喜 女性 60代)

◇「これからどう生きるか」を今の一番の悩みの中、「これからが これまでを 決める」(藤代聰麿)。この言葉は私にとって救いの言葉です。これからの生き方により、人生を変えることができる・・・私、頑張ります。(2015.9 タカコ 女性 50代)

◇自分自身、我が子を失うという、あり得ないことが起き、地獄のような苦しみを味わいました。しかし、こうして少しずつ前を向いて歩いていけるようになったのは、たくさんの方々に支えられて、話を聞いてくれる仲間がいたからだと思います。「吐き出す」作業は、とても大事な作業だと思っています。今日は有難うございました。(2015.6 真紀 女性 40代)

◇「グリーフケアのつどい」。この場にいられたことに感謝します。参加されていた方一人ひとりのお言葉が胸にしみて、涙がとまらないひととき・・・。心開いて話す時、悲しみが愛しみととなり、心をうるおしてくれました。(2015.3 杏 女性 50代)

◇他者の話を聞いて涙が流れる。そして自分の話に他者が涙してくれる。そんな場が私にはあるのだと心強く感じた。悲しいことは忘れることができないが、そのことを共感できる場に感謝します。(2015.3 和子 女性 60代)

◇「今までも そしてこれからも ひとりじゃないことを 知ったわ」by「悲しみにさよならを」の歌詞。当にグリーフケアのつどいは、どうしようもない、 自分の中にある苦しみ・悲しみを語ることで、それが強さにかわってきていることを感じてきております。有難うございます。(2014.12 かすみん 女性 30代)

◇本日は家族とも話さないことを言ってしまいました。この会に来てとてもよかったです。(2014.6 厚 男性 60代)

◇主人が他界して9か月。涙が止まらない日がまだまだあります。悲しくて悲しくてどうしようもない。そんな時にグリーフケアのつどいで「悲しみは乗り越えなくてもいい」という言葉に出会いました。このグリーフケアで毎回たすけられています。この悲しみは主人そのものであり、一生一緒に生きていくんだと思っています。今日帰ったら仏壇にそう報告します。(2014.3 NAOMIX 女性 40代)

◇悲しみを真剣にちゃんと聞いてくれる人がいる。相手の悲しみに涙してくれる人がいる。安心して語れる相手がいる。安心して語れる場所がある。そんな場があれば、人は力強く生きていけるのだと、感じた。(2013.6 文昌 男性 40代)

◇ミニ法話の「一切皆苦」を聞いて、今までは苦しみや悲しみから逃げていきたいと思っていましたが、これからはそれらの意味をたずねていこうと思います。そうでなければ、つらいだけの人生になってしまうから。(2011.6 惠子 女性 50代)

◇悲しみは消えない。しかし、この悲しみは消さなくていい。ありのままに受け入れることなんだと。そんなことを学ばせていただきました。有難うございました。(2011.3 昭 男性 50代)

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◆今までのつどいのレポートはこちら

グリーフケアのつどい(ご報告)

 

  • 「グリーフケアのつどい」の願い それは、場の持つ力を信頼し、自分自身を素直に表現できる「あたたかな居場所」をつくるということです。 そして、悲しみや苦しみが無駄ではなかったといえる世界を、 一人ひとりが確かなものにしていくことを目指しています。
  • 存明寺のご門徒以外の方のご参加を歓迎します。願うは、檀家制度を超えた出会いの場を創ることです。
  • この動きにご興味・ご関心のある方々のご参加を、心よりお待ちしております。

 

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  存明寺グリーフケアのつどい

存明寺の行事ご案内

〇10月28日(土)10時~
報恩講法要に向けておみがき奉仕の日
内容:仏具のおみがき・清掃
※昼食をお寺でご用意いたします。

〇11月2日(木)14時~17時
報恩講のゆうべ
内容:逮夜勤行・感話・法話
講師:堀秀隆さん(来応寺住職)

〇11月3日(金・文化の日)12時~16時
親鸞につどう「報恩講法要」
内容:お斎・法話・報恩講法要・コンサート
講師:きみえさん(真宗門徒)・渡辺一真さん(僧侶・タンゴ歌手)

〇11月11日(土)14時~17時
しんらん交流ひろば★樹心の会
内容:勤行・お話・質疑・感想 会費:500円
お話:藤井俊五総代・酒井義一住職
テーマ:「帰敬式を出発点に・・・」

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〇新作「動画 永代経法要」2017.5.17